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神々のお膝元でアオダイショウを見せるという仕事

男40歳…。本厄です。

そこで、厄払いに来ました。

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住吉大社です。

そして、なぜか、

カメ捕まえました…(笑)

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ぬーん。

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可愛いな。

クサガメのオスですね。

しばらく一緒に遊びました。

のそのそのそのそ…。

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その後、池を眺めていると、

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おっちゃんが僕のところに来て言う。

「兄ちゃん、あそこ見てみ。あの白いの見えるやろ。あれ大きなヘビや。アオダイショウや」

僕「へー。そこにもいますね。」足元の石垣にもアオダイショウが這っていました。

おっちゃん「うわ!ほんまや、みんなこっち来てみ!大きいのおるわ!」

おばさん達がぞろぞろ集まって来る…。なんやこの流れ(笑)

僕「やっぱり、神社でヘビ見たら縁起が良いとかあるんですかね?」

「いや、知らん…。」て…、なんやねんな!(笑)

石垣に引っ込んでしまってるけど見えるかな。アオダイショウ。

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ほんとは凄く大きかったんです。(いや、そもそも見たかったですかね?(笑))

そしてしばらく近くを散歩していると、

また遠くでおっちゃんの声がする。

「姉ちゃん。あそこに大きいアオダイショウがおるでー。こっち来てみ。」

って、ナンパのアイテムか!(笑)

「多いと1日に4匹見る日もあるからなぁ…。」

そっか。おっちゃんは毎日ここにいるんだな。

毎日、住吉大社の隅のベンチで日向ぼっこしながら友人と語らいつつ、そこを訪れる観光客(外国人含む)にアオダイショウを見せて驚きと喜びを提供しては心を通わせる。

これはこれでなかなか素敵な余生ではないか。

そんな事を思った。

お祖父ちゃんは晩年、住吉大社の外の池のところで観光客にアオダイショウを見せて喜ばせることをライフワークとしていました。とか。

うん。たぶんそういう名付けようもなくお金にもならない仕事が世の中にはたくさんあって、

僕ら人間の理解を遥か超えたところで実はそういった仕事が世界を崩壊から守ってくれてたりするのかもしれません。

あのおじさんがアオダイショウを見せなくなって以来、地球がどうもおかしいんですよね…。とか。

無いと思うけど。

うん。厄払ってきます。

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1 Comment

たまごん

何回見ても、イケメンの亀さんですね。亀と触れ合い、蛇と出会い…おじさんと話しして厄払いのいい思い出になりますね。私もワクワクしました。

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