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無力ではない

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テレビを見ていると、自分の日常に非常に大きな違和感を感じてしまいます。

同じ日本人の何万人かが寒い夜と空腹を感じていて、連絡を取れない家族のことに思いを馳せている中、

普通に今日が仕事だということに。

今子供たちがドラえもんを観ているということにも。

でもそんな時こそ感情のブレを押さえて、日本人の1人として今この瞬間に、自分の中心をどこに置くべきかと問います。

そうすると、やはり自分の目の前のことに集中するべきだと返ってきます。

むしろ日常を楽しんで見せよと返ってきます。

いつも通りの日本の日常があるということをしっかりと担い、

そしてしっかり働いて稼いで、しっかり募金するのが、僕のできる最も誠実な在り方なのでしょう。

僕らはそれぞれにつながり合って、それぞれを担いながら、日本という1つのシステムを動かしています。

それが1つの生命体であるとすれば、僕ら1人1人がその細胞のようなものです。

ちょうど宮城というのは日本という身体の胸の辺りを損傷したような形です。

でも自分が胸ではなくて足の細胞だとしたら、胸が損傷しても足は足としての役割を止めてはならないのです。

胸は痛いだろうけど、足は足として歩みを進める。

自分の担っている役割に集中しつつ今できる最善をつくす。

それがつながっているということの覚悟です。

僕が霊能者なら祈るけど、僕は経済人だから稼ごう。

稼いで稼いで募金しよう。

そして子供たちにはドラえもんを楽しめと言いたい。

僕らは決して無力なんかではないのです。

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