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震災から日常へ

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おはようございます。

土曜の朝です。

世の中の集合意識は休日モードでゆったりしていて、外からは近所の子供たちが遊ぶ声が聞こえてきます。

窓からはやわらかい朝日が入ってきて、観葉植物たちは春の兆しを感じたのか、すくすくと新芽を伸ばしています。

そして、ゆったりとした音楽を聞きながら、コーヒーを煎れると、部屋の中にコーヒーの新鮮な香りが広がります。

あぁ、これぞ至福。

と、そんなことを書きたいなと思ったのですが、まだ時期尚早でしょうか?

僕はどちらかというと、そういう何でもないつぶやきを読みたいです。

今はもう、頑張ろう!でも、応援しよう!でも、大変だぞ!でも、痛み入ります!でもなく、日常の小さな営みにある幸福感と、生活の肌触りを感じたい。

つまり、

かなり、疲れてしまったということですね…。

疲れていながら、この大阪の地で「疲れた。」なんてとても言えないような空気を感じて、妙な罪悪感をしたためながら生活していたのでしょう。

数日前からどうにも気分が上がらなくなってました。

でも、先日の主催のワークショップで参加者の正直な思いを共有できて少し癒しが起こりました。そして今朝ようやく日常の感覚を取り戻すことができたように思います。

今は日本人の無意識の奥底に、「こんな時期に幸福を感じてはいけない!」みたいな罪悪感があるように感じます。

何をするにしても、心の奥底に「空腹をしのいでいる人がいるのに…」という思いがつきまとい、今受け取っている恩恵を味わえなくしてしまっています。

この罪悪感をとっぱらって、今ここ、この瞬間の生活の恩恵に対して心を開きませんか?

もう100%受け取って幸福を感じてしまいましょう。

感謝も祈りも他者へのはからいも、結局はそういった「今・ここ」の充実から生まれるものですから。

まだまだこれからって時に、バックアップするべき僕らが天から与えられているエネルギー源を断つ必要はないですよね。

「今ここ」にしっかりとどまり、ああ、コーヒーが美味い! と、

そこが源であり、そこから復興が始まります。

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