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命の祝祭

いやー。来たねー。自分の中でようやく夏が来た。

猛暑だ、酷暑だ。災害級だ!って言われても、「暑さ」と「夏」はまた違ったもので、

いまだ自分は夏の夏たる何かを掴みそこねていたのだけど、今日ようやく自分の中で夏が来た。掴んだ。

それは突如。

あ。来た。

あ、溢れてくる。

って、感じで、

祝祭のようなエネルギーとともに、夏特有の意識世界へと強引に誘い出してくれた。

そう。ちょうど↑この妖艶を絵に描いたような椎名林檎の動画を見ていたら、背景に花火が咲き乱れるように上がって、その瞬間に来た。

あ、夏だ。って。

そうだった。そうだった。これが夏のフィーリングだったって嬉しくてたまらなくなった。

やあ。久しぶり。って。

長らく忘れていたものを引っ張り出して火を点けて活性化させてくれる。

ほんと、天才はそういうことをサラッとやってのける。

***

汗にエロスに命の熱気が行き場を失うように充満して、僕らの境界線をゆるめる。

そして希薄になった空っぽの自我からは命が溢れ出し溶け合い、お隣さんと混ざり合わさり渦となる。

夏とは生命の祝祭。

みんな咲き乱れて、希薄になって溶けてしまえば良い。

YouTubeのコメント欄に

「わたしも色気を棒状に固めたみたいなあんな足になりたい。」

とあって、笑ってしまった。

でもなりたいと思えるなら、それだけで資格は十分。

憧れを抱けるならその原型の種はあなたの中にもある。

それを大胆に開いて遊べば良い。

刺激して活性化して人生に参加させる。それが生命の遊び。

さあさあ、今年も夏が来ましたぞ。

お盆も近く、向こう側の扉も開こうとしている。

「やあ。皆さんようこそ、お久しぶり。」って百鬼夜行。ご一緒に踊りましょう。

形あるものも無いものも、動物も植物も男も女も、命あるものすべてでひと夏、

取りこぼし無く行きましょうね。

 

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